26日制作作業の大詰めである、絵貼り作業を行いました。1週間前の予報では大雨でしたが、朝から曇り空で暑くもなく作業のしやすい天候でした。例年通りの順番で貼って行きます。

先ずは、見送り絵、袖絵(後面)の部分からスタートです。黄色く見えるのは、剥がすときの手間軽減を考えてのマスキングテープ(糊代)です。

見送り絵(扉絵)周辺には蔦と雲がセット貼られます。所以はこちらをどうぞ。

見送り絵を先に貼り、袖絵を貼って後面終了です。

続いて鏡絵です。ここは1枚大きなものを貼るだけなので、さほど時間はかかりませんが、絵がバタつかないように、テグスや針金で面に対して補強を入れております。

続いては、肩の部分。上側には町名や団体名を描き、下側には大きな雲と決まっています。

肩の上部分、当方の団体名「雅会」も貼られました。ここの部分に絵を描き入れている団体等は多くはなく、当会の特徴ともなっております。

続いては、下の四方の開き(▽部分)に牡丹を貼って行きます。津軽家の家紋に由来しているようです。この牡丹は、それぞれの団体によって様々な牡丹があります。

最後は台座の額絵部分に武者絵と前面部分に七夕を意味する「雲漢」を貼って完成となりました。

絵貼りと期間中に子供たちに配られる参加賞である「おやつ」の仕分けも行っています。

ねぷた本体以外にも前燈籠と呼ばれる部分や太鼓を乗せる台等にも団体名や様々な模様を貼って行きます。

今回の目玉です。今秋青森県で国スポが行われるを記念して、大会のマスコットである「アップリート」くんを雅会仕様で制作しました。仕掛けもあるので乞うご期待!


8:00から15:00頃までかかり作業は終了しました。暗くなってから点灯式を行いました。灯りを燈すと一段を絵は映えますね。
本番お楽しみに!雅会は2日・3日・5日・6日に出陣します。ヤーヤドー!



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